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今までの経緯【現在、CCR(細胞遺伝学的完全寛解)】

これまでの経緯を簡単に・・・。

2009年春より発熱(37度前後)が続く。

2009年11月、体調不良を含め諸々あり、某医療機関を退職。

2010年5月の検診で血小板が異常数値。

2010年7月14日、S病院の総合内科受診察。

2010年7月15日、S病院血液内科受診(マルク)。

2010年7月29日、CML確定。グリベック開始。

2010年8月26日、血液学的寛解。

2010年8月下旬、カルテ開示請求。

2010年9月上旬、N病院へ転院。

2010年11月2日、細胞遺伝学的寛解。

現在に至る。

これはかなり早いペースらしい。

白血球が増える前(血小板が多かったので受診した)だったのが不幸中の幸いだったのかもしれない。

この早さにはM医師も、

『私も長い事、この仕事をやっていますが・・・早いですね。まあグリベックが効いているということなのでしょう』

とのことだ。

副作用がひどい人程、回復が早い(回復・・・じゃないけど)らしい。

しかし・・・未だ副作用はキツイなぁ~^^;

↓参考までに・・・

(以下がんプロ.COMより抜粋)

治療効果の評価方法

イマチニブによる治療が始まると、定期的に血液検査や骨髄穿刺が実施され、その時点での治療効果が評価されます。

慢性骨髄性白血病では、以下のような3段階の効果判定が実施されます。

【血液学的効果】採血をして、白血球・血小板の数を測定します。白血球数や血小板数が正常値となり、脾腫などの症状が消失した場合を「血液学的完全寛解(CHR)」といいます。

【細胞遺伝学的効果】骨髄液を用いて染色体検査やFISH検査を行い、20~100個の骨髄細胞のうち、何個の細胞がフィラデルフィア染色体を持っているかを調べます。フィラデルフィア染色体を持つ白血病細胞が消失した場合を「細胞遺伝学的完全寛解(CCyR)」といいます。

【分子遺伝学的効果】遺伝子検査(RQ-PCR法によるbcr/abl mRNAコピー数の定量)により、10万~100万個の細胞(通常は末梢血を用います)について、bcr/abl融合遺伝子を持つ白血病細胞がまだ残っているかどうかを調べます。bcr/abl融合遺伝子が検出されなくなった場合を「分子遺伝学的完全寛解(CMR)」、基準値の0.1%以下になった場合を「分子遺伝学的大反応(MMR)」といいます。

ただし、本邦の日常診療では上記の検査方法が保険適応になっていないため、Amp-CMLという別の遺伝子検査で代用されています。Amp-CMLで100コピー以下なら「分子遺伝学的大反応(MMR)」が得られていると考えられます。一方、Amp-CMLが50コピー未満(感度以下)であっても、必ずしも分子遺伝学的完全寛解が得られているわけではありません。分子遺伝学的完全寛解の証明にはAmp-CMLとは異なる更に感度が高い遺伝子検査が必要です。

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